毎日やることが、正解ではなかった。
以前、年齢を重ねても
筋肉はつくのだろうか、と調べました。
分かったのは、
年齢を重ねても、身体にはまだ変わる力がある。
ということでした。
これは、少し嬉しい話です。
でも、次に気になるのは、
実際に、毎日やらなければいけないのか。
週に何回くらいならいいのか。
10分程度でも意味があるのか。
どのくらいの負荷をかければいいのか。
ここ。ここをもう少し調べてみました。
すると、
毎日たくさんやればいい、
という単純な話ではないようです。
筋肉を使う運動は、毎日やることよりも、
無理なく繰り返していくことが大切。
そして、時間についても、「10分では短すぎる」
と考える必要はないようです。
大切なのは、何分やったかだけではなく、
その筋肉をちゃんと使ったか。ここなのです。
筋肉を使うということは、やはり<負荷>は必要です。
少しきついな・・。
そう感じるところまでは、やってみる。
でも、息を止めて、顔をしかめて、
最後の一回を無理やりやるところまではいかない。
「あと少しならできそう」
そのくらいで終えておく。
何回やったか。何分やったか。
もちろん、それも目安にはなりますが、
その日の身体はいつも同じではありません。
昨日は10回できても、
今日は7回で少しきついかもしれない。
だから数字だけで決めるより、
少し負荷を感じるところまではやる。
でも、限界になる前にやめる。
このくらいが、
今の身体と付き合いながら続ける目安になりそうです。
限界ギリギリまで頑張る必要はない。
「少しきつい。でも、この筋肉には今日はこの程度で。」
年齢を重ねてからは、
このあたりを自分で見つけていく。
筋肉について調べてみたら、毎日やることより、
この負荷加減を知ることの方が、大切なようです。