肩こりをゆるめる夜のストレッチ

一日が終わるころ、
肩や首が重く感じることはありませんか。

デスクワークやスマートフォンの姿勢が続くと、
肩や首のまわりの筋肉は
知らないうちに緊張した状態が続きます。

その状態のまま眠ろうとすると、

・肩が重い
・首が固い
・寝ても疲れが残る

といった状態につながりやすくなります。

だからこそ夜は、
体を休息モードに切り替える時間です。

強い運動をする必要はありません。

軽く体をゆるめるだけでも、
肩や首の緊張は少しずつほどけていきます。

ここでは、
寝る前に行いやすい
肩こりをゆるめるストレッチを紹介します。


夜のストレッチのポイント

夜のストレッチでは、
次の3つを意識します。

ゆっくり動く

反動をつけず、
ゆっくりとした動きで行います。

呼吸を止めない

息を吐くときに、
筋肉はゆるみやすくなります。

気持ちいい範囲で行う

強く伸ばす必要はありません。
軽く伸びている程度で十分です。


肩こりをゆるめるストレッチ

首の横をゆるめるストレッチ

椅子に座ったままでもできます。

背筋を軽く伸ばし、
頭をゆっくり横に倒します。

耳を肩に近づけるイメージで、
首の横が軽く伸びる位置で止めます。

そのまま
ゆっくり呼吸を3〜5回。

反対側も同じように行います。


肩をゆるめるストレッチ

肩をゆっくりすくめて、
ストンと力を抜きます。

これを
5回ほど繰り返します。

次に、
肩をゆっくり後ろに回します。

肩甲骨を動かすイメージで、
大きくゆっくり回します。

これも
5回ほど行います。


背中をゆるめるストレッチ

ベッドなどに座ったまま、
両手を前に伸ばします。

背中を丸めるようにして、
肩甲骨のあたりを広げます。

そのまま
ゆっくり呼吸を5回。

背中の緊張がゆるんでいきます。


胸をひらくストレッチ

両手を後ろで軽く組み、
胸をゆっくりひらきます。

スマートフォンやデスクワークの姿勢では、
胸の前が縮みやすくなります。

胸をひらくことで、
呼吸もしやすくなります。

そのまま
ゆっくり呼吸を5回。


夜のストレッチは1〜3分でも十分です

ストレッチは長くやる必要はありません。

寝る前に
1〜3分ほど体をゆるめるだけでも
体の緊張は変わってきます。

・お風呂のあと
・寝る前
・ベッドに入る前

このタイミングがおすすめです。


体をゆるめてから眠る

体が緊張したままだと、
眠りも浅くなりやすくなります。

夜に少し体をゆるめておくと、
呼吸も落ち着き、
体は休みやすい状態になります。

無理に頑張る必要はありません。

ほんの少し体をほどくだけでも、
翌朝の体の軽さは変わってきます。


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