夜になっても気持ちが落ち着かない人へ

夜は、本来体を休める時間のはずなのに、
なぜか気持ちが落ち着かないことがあります。
1日の終わり。
そろそろ休みたいと思っているのに、
なぜか気持ちが落ち着かないことがあります。
やることは終わっているのに、頭が止まらない。
体は疲れているのに、うまく力が抜けない。
スマホを見続けてしまったり、なんとなく時間だけが過ぎていく。
そんな夜を、誰もが一度は経験していると思います。
気持ちをなんとかしようとするほど、余計に落ち着かなくなる。
そんなときは、考えることより先に、体を少しゆるめてみる。
夜を無理に整えようとするのではなく、
少しだけ静かに戻していくための習慣を紹介します。
お休み前の3つのゆるめる習慣
① 顎の力を抜く
軽く口を開けて、上下の歯を離します。
舌も力を抜いて、口の中でふわっとさせるイメージで大丈夫です。
これを10秒ほど。
無意識のうちに、顎に力が入っている人は多いです。
特に考えごとをしているときほど、食いしばるような状態になっています。
顎がゆるむと、首や肩の力も連動して抜けやすくなります。
② 脇の下をゆるめる
片方の腕を軽く上げて、反対の手で脇の下に触れます。
軽く押す、または指で少しほぐすようにしてみてください。
強くやる必要はありません。
脇の下は、腕や肩の動きとつながっている場所です。
ここが固まっていると、肩や背中の緊張も抜けにくくなります。
軽く触れるだけでも、上半身の力がゆるみやすくなります。
③ 目のまわりをゆるめる
目を閉じて、まぶたの上に軽く指を当てます。
押さえつけるのではなく、「触れる」くらいで十分です。
そのままゆっくり呼吸を2〜3回。
夜は、思っている以上に目が働き続けています。
画面を見ていなくても、頭が休まっていないと、目の奥は緊張したままです。
目のまわりが少しゆるむだけでも、
頭の働きが静かになりやすくなります。
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今のあなたに合う整え方を見つける
体の状態は、時間帯や日によっても変わります。
今の自分に合った整え方を知ることも、
無理なく続けるための一つの方法です。