年齢のせい、と片づけてしまいがちですが多くの人が、50代から同じ感覚を持ち始めています。
握力は、体の中でも“衰えが表れやすい場所”だと言われています。
足腰より先に、背中より先に、まず「手」に違和感が出る。
だからこそ、握力は「体の状態を映すひとつの目安」として医療・介護の現場でも使われています。
握力は、体の中でも“衰えが表れやすい場所
近年、加齢にともなう握力の低下と、将来的な生活機能や認知機能との関連について注目する研究も増えています。
もちろん、「握力が弱い=何かの病気」ではありません。
ただ、体の変化が、日常生活の質や行動の変化と無関係ではないという視点は、無視できなくなっています。
それは、特別なことではありません。だからこそ、今の自分の状態に、目を向けられるうちに自分の体と向き合う人が増えています。
「予防」ではなく「維持」
何かを治す必要はありません。目指すのは、今の自分を、できるだけ長く保つこと。
その入口として、多くの専門家が注目しているのが「握る」という基本動作です。
ハンドグリップは、体を鍛える器具というより日常動作を思い出させる道具です。
強い負荷は必要ありません。大切なのは、「使っている感覚を、手に戻すこと」。
将来のことは、誰にも断定できません。だから不安になるのは、自然なことです。
ただ、今の自分にできる行動があると知っているだけで、気持ちは大きく変わります。
握る。それは、自分の体を、もう一度「自分の手に戻す」行為です。
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